You are my light.

君が大好きで仕方ない。ただ、それだけのことなのに。

自己紹介も兼ねて。

どうも、莉和です。

私の中でのブログというものは、記録の一端であるというもの。

きっと、いずれか忘れてしまう大事なことをメモして、発信する。そんな役割を持つものだと思う。

以前Twitterで自己紹介をした(と思う)のはいいけれど、これまた、遡れない!という事態が発生。

やはり、呟いてそのまま放置、ということになる。

ツイログとか、色んなやつがあるらしいが、どうも使い方が分からない為に、此処に自己紹介を載せておくことにする。

これでもう、新たにいうこともなくなるかな、と期待を込めて。

  • 名前

莉和(りわ)
残念ですが、本名ではありません。

  • 年齢、血液型、星座

17、A型、かに座(('A`)と同じです)

  • 住み

神戸のどこか。


基本情報はこのくらいですか。

あとは、かなーりジャニーズ絡みます。

  • 自担

伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
言わずと知れた、我らのいのありです。

相葉雅紀(嵐)
中島健人(Sexy Zone)

橋玄樹(Mr.King vs Mr.Prince)
髙橋海人(Mr.King vs Mr.Prince)

NEWSとジャニーズWESTは、テゴマス・神山・中間寄りのまるっと箱推し。

それを言えばHey! Say! JUMPも箱推しです。ただ、寄りとかではなく自担は自担で好きなのです。

他、事務所自体を推してるといえば言い過ぎかもしれないが、間違ってはないと自負している。


Hey! Say! JUMPを好きになったきっかけは、2010年のベストアーティスト。

「ありがとう~世界のどこにいても~」の歌詞に驚いた。そして、当時まだ中学3年生だった森本龍太郎と高校2年生の知念侑李に目をつけてしまった。

正確には、目がいってしまって追いつかなかった。

それからというもの、のめり込むのに時間はかからなかった。

のめり込んですぐ(であろう時期)に書いた私のメモがこれだ。



みるみるうちにハマり、とてつもないスピードで歌を覚え、ドル誌というものを人生で初めて手にした。

「真夜中のシャドーボーイ」「OVER」など、今でも聴いていて飽きないメロディーは、実は5年も前から聴いていたのだ。

例えば、Jr時代からのファンなどではないが、本当に、古参ではないが、とてつもなくJUMPと、龍と、知念ちゃんが唯好きだった。


1つだけいうならば、この頃は嵐全盛期だった。

どこもかしこも嵐、嵐、嵐の連続で、嫌ではなかったが、私も波に乗っていた気がする。

小5から相葉ちゃんに心を奪われ、日々を魂DVDで過ごしていた時だったからだ。


嵐のコール&レスポンスを覚えて、おどって、とにかく日々が楽しかった。

よって、徐々にJUMPから離れていったのである(同時期、龍が謹慎処分になった)。


JUMPに再燃したのはドラマ「理想の息子」の時期だった。

たまたま見たそのドラマに、母が釘付けになったのだ。
そうだ、山田涼介だ。

受験前でイライラしていて、母によく当たりちらして、親子共々ストレスの溜まっていた日々に舞い降りた天使、それが彼だった。

母も、みるみるうちにハマった。

2012年。きっと忘れはしないだろう。


私はまた知念ちゃんを追いかけ始めた。

NYCにも興味が湧いて、たまらなく好きになった。
今思えば、この頃には既にDDに近い存在を確立してしまっていた。

母が涼ちゃんを追いかけ、私は知念ちゃんを追いかけ、時は過ぎ、「Johnny's World」が終わったあたりだった。

『コンサートに行こう。』

母から突然言われた言葉で、驚いた。

それは、「Johnny's Worldの感謝祭」だった。

既に嵐、NEWS、テゴマス、Sexy Zone、ちまちまとJrを好きになっていたのにも関わらず、まだ魂には行ったことがなかった。

勿論、他のアーティストのライブなどにも行ったことはない。
参戦、とか、うちわ、とか、無縁の世界で、あの頃は、まだ…引き返せていたな、と今更思う莉和である。


初めて会ったJUMPに息を飲み、ヲタを見て焦り、私はここに来てよかったのか…と思うほどだった。

母が「僕はVampire」で興奮していて、弟も何故か興味を持っていたということだけが、はっきりと覚えていることで。

あとは、ハマりかけていたJUMP、セクゾ、関ジュ(主に7WEST、B.A.D)を生で見れて、とにかくすごかった、かっこよかった、と思った記憶だけである。


受験に失敗し、傷心気味だった私たちの心に、深く刻まれたのは紛れもなく彼らだった。

母は迷いなくファンクラブに入会した。
私はというと、当時で好きになって6年経っていた嵐のファンクラブに入会したのだった。


時は流れ、2013年。JUMPは「Come On A My House」の発売を控えていた。

その頃、初めて少クラを観ることとなる。

真っ赤な衣装に身を包み、可愛らしいダンスを披露する彼らは、少し大人になっていた。

たった1か月前に見た彼らとは、少し違った、笑顔が溢れる姿を目の当たりにした。


『もっと君を知りたい』


私の想いと、歌の歌詞とが、一致した。

その瞬間、感情を抑えられなくなった。


そうなんだ。私は、人生でこんなにビビッと電流が走ることは無かったのだ。


私は担当を降りた。

人生で初めて、れっきとした"担降り"をしたのだった。


その相手は、言うまでもない。

大学を卒業したばかりの伊野尾慧。

そして、あとを追うように有岡大貴にも堕ちていくことになる。


それからというものの、2013年初夏、JUMP単独の「Hey! Say! JUMP 全国へJUMPツアー」に参戦。

秋にはかの倍率が高く、なかなか入れないと言われる嵐の魂にも参戦させて頂いた。


伊野尾慧と有岡大貴の魅力は、語っても語っても語りきれない。

それほど、好きになった。


時には辛くて、悲しくて、すべてを投げ出したくなって、もうどうにでもなれと思った時も
私の傍にいたのはJUMPだった。

今でも、心の支えであって、感謝をするしかないと思っている。

そろそろ終わる私の高校生活は、JUMPの支えがあったから過ごせたものだ。
これからも、よろしくお願いします。


って、何をぐたぐた忘備録にしてしまってるんだ私は。

続いて、好きなアーティストさんなどなど。

  • アーティスト

Flower/E-girls/AAA/Silent Siren/東方神起/ゲスの極み乙女。/きゃりーぱみゅぱみゅ/SEKAI NO OWARI/WEAVER/ナオト・インティライミ/[Alexandros]/伊東歌詞太郎/FUNKY MONKEY BABYS/鹿乃

  • 趣味

寝ること/音楽を聴くこと/ひとりでキャーキャー言うこと/喋ること

間違っても、変な子じゃないです(自信はなし)



これくらいですかね。

とりあえずまあ、お開きにしませう。

この後はTHE MUSIC DAYヾ(´。••。`)ノ


去年は私の誕生日の日にウィークエンダーを初披露してくれたね。

ほんでもって水球ヤンキースもこの日からだったなぁ、と。


ゆーあーまいらいと。ぐっばい。