You are my light.

君が大好きで仕方ない。ただ、それだけのことなのに。

7/31 2部 「DEAR.」in.城ホール 参戦記

 

どうもお久しぶりです!!笑

莉和です約1年ぶりです*1

 

今ふっと1年前のブログを見てたらどこか厨二臭いなぁと感じておりますが…(もう二度と見たくない( ̄▽ ̄))、はい、私、7/31に Hey! Say! JUMP Live Tour DEAR.に参戦してまいりました!

なので今回は曲の感想などなど、私視点で気になったところや感動したところなどなど、、笑、書いていきます(〃´-`〃)

 

それでは早速、、

 

 

1.Invitation(Instrumental)

 

会場が暗転して、まず1番に見る映像。毎年この瞬間がドキドキして、堪んない、そんな気持ちで見てたけれども、、、いや、素晴らしいDEAR.感(笑)

 白黒な画面に映る彼らの姿があぁ、ジャニーズだなぁと思わせる雰囲気で、まぁ見とれました( ⸝⸝⸝•́•̀⸝⸝⸝)

最後の涼ちゃんのしゃがんでからの手紙はいっ!はダメでしょう〜〜

 

2.Masquerade

 

きたぁー!!!笑笑笑

今回実は一切ネタバレを見ずにコンサートに行ったのでまぁ、まず最初の曲とか知らないわけで。

でも絶対この曲だろうと感じてましたね。

仮面をバッチリ付けてて、あぁ、舞踏会感……と酔いしれてました。伊野尾氏はいと美し。有岡氏はいと麗し。おじゃんぷいとかっこよし。(古文としてアウト😂)

 

3.RUN de Boo!

 

ジュリエット!!!!笑

ペンライト振ったなぁ、、めっちゃ真似したなぁ、、頑張ったなぁ。・°°・(>_<)・°°・。笑

有岡氏見ながらとりあえず振りましたとさ。

この曲テンション上がるなぁ、、

 

4.キミアトラクション

 

これは軽率に死にましたかわいすぎて…!

('A`)俺がナンバーワン(ドヤ)

(・д・)俺がナンバーワン(ウッキー!)

……かわいい(頭抱)

私個人的におさるさんが好きで、コンサートに必ずおさるさんのぬいぐるみ持っていく人なんで、まぁ嬉しかったですよ有岡さん笑

コンサートでこの曲聴いて、やっぱりキミアトは王道だなぁって思いました。

でも1つ引っかかるとするなら、この曲は1人1人のセリフでファンをドキドキさせるはずが、何故かいつしか一人称が君から俺になってるとゆう所かな…!!笑

まぁそれでもヲタクはぎゃーぎゃーゆってるから良しとしよう!!(無理矢理)

 

5.Viva! 9's SOUL

 

まさかの歌詞が違う!!変えてきた!!笑

ってずっとモニター見ながら楽しんでたら曲終わってました()

ドラマのこととか、最近のテレビでのこととか、色んな時事ネタ入ってて面白かったですヾ(*´∀`*)ノ

食レポ!DAIKI!千葉!DAIKI!!wwwwww

相変わらず彼は紹介文が薄かった( i _ i )笑笑

愛されキャラだなぁほんと( i _ i )

 

6.ウィークエンダー

 

安定のウィーケン!

やっぱり最初はテンション上がる曲多めで、その中でもやっぱり安定のこの曲こそがなんだか安心感を覚えたなぁとしみじみ。

踊らない歩くウィーケンもいいなぁとまたしみじみ。 

BESTちゃんが退出するのを見て、覚悟決めてました(*´Д`)ハァハァ

 

7.Speed It Up

 

この曲の感想なんて、もう全てがエロかった…としか言いようがないです。。。

衣装、ダンス、表情、目線、雰囲気、そして過激な歌詞にセリフ…(〃´o`)

(´(ェ)`)もっと動けよ。。

('A`)もう動けないよ、、、

おぅふ…(゚ω゚;)

余談ですが、最近のおじゃんぷちゃんはまさにセクシーだなぁと。

男性としてもこの時期が1番成熟期だと思うし、ここ何年か色気も半端ない、、

DEAR.というタイトルのコンサートなのにこんなこと言ってすいませんでした…!!!笑

 

8.パーリーモンスター

 

やっぱりケイトカッコイイ…

音源聴いたときからコンサートが楽しみで仕方なかったけど、もうこれは凄い良かった、、

圭人の周りに集るせぶんちゃんもかっこかわいかった:(*´////`*):

最後センステに集まる時ゆーとさんがR.Y.U.S.E.I.してたのは笑った笑笑

 

9.今夜貴方を口説きます

 

まさかのRELOADの衣装使い回しwwwwwwってのが気になったくらいであとはただ面白かった(´∀`)

スポンジとか腕時計の掛け声とかフッフッフフー!の振り付けとか、マイクスタンド上げるところとか、くどきまとぅ〜〜!!♡とか、なんたらどこか愛追I隊感あったなぁ。笑

あぁ私も Silent Queenになりたいなぁ笑

これからもセンスたっぷりラジオでの口説きますのコーナー楽しみにしておきます笑

 

10.order

 

ぶきのぉ、、ぶぎぶきのぉ、、:(*´////`*)::(*´////`*)::(*´////`*)::(*´////`*):

イケ岡くん…堪らん…、、

そのセリフだけで女性ホルモン出まくるよどうするの有岡くん:(*´////`*)::(*´////`*):

まっすーの手掛けた衣装がうまく曲と溶け込んでて、雰囲気も最高でした。椅子を使うのも曲調(ジャズじゃないなぁ、なんてゆうのだろう、、)と合ってて、さすがおしゃれに涼ちゃんプロデュースだなぁと感激( ・_・̥̥̥ )

正直ぶぎのぉ、、しか頭に入ってない、、困った、、www

 

11.愛のシュビドゥバ

 

かっこよさ溢れるorderからの列に並んでるんるん跳ねるじゃんぷちゃん…!!!かわいい!!愛しい(TT)

これこそおじゃんぷちゃんだなぁと形容されるようなかわいい歌だからこそ演出でなんともほんわかしましたε-(´∀`*)

そういえばJUMPing CARのときもこうやってかわいく移動してるところに私すごい萌えてた思い出が…笑

やっぱりかわいい彼らが大好きすぎて堪りませんでした😭

 

12.We are 男の子!

 

マイクスタンド…?オーアイかな…??いやっ!男の子か!!!(๑✧∀✧๑)

正直この曲は今回歌わないかなぁと思ってたからめちゃめちゃはしゃいだなぁ笑

ペンライト使ってたのもかわいかった❀(*´▽`*)❀

 

13.我 I need you

 

来ました来ましたノリ曲!!

もうがむしゃらに一緒に踊って、歌って、何だかよく覚えてない()

 

14.真剣SUNSHINE

 

これはもう、私的にいのありを楽しみにしてたからまたまたテンション大爆発で大変でした笑笑

1回目のゆいつむには大ちゃんがいのおちゃんの髪の毛サラサラァー!ってしててあぁ、こなれてるなぁ:(*´////`*):と笑

やっぱりこれは有岡ちゃんが彼氏だな!!😂

そういえばMCでいのおちゃんが誰ともキスしてないって当たり前だって言ってたけどそれ嘘だよね❀(*´▽`*)❀(❁´ω`❁)(*⌒▽⌒*)笑

 

…テンションやばいのでもう今日はこのへんで…笑笑

おやすみなさい…*-ω-)ノ" オヤスミー♪

 

*1:。´・ω・)。´_ _

8/1 1部『JUMPing CAR』in.城ホ 参戦記〜前編〜

どうもこんにちは、莉和です。

これから昨日参戦したHey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 『JUMPing CAR』について感想などなど書いていこうと思う。

多少私個人の話や、無駄な所見があるかも知れないが、あくまでも私の防備録の為、その辺は目をつぶって頂きたい。


さて、まずはグッズ列から。

私は8月1日午前11時過ぎに大阪城ホール前に到着した。
この時点で、グッズ列は川(確か寝屋川だ)を跨いで橋の向こうまで連なっていた。急いで並んだにもかかわらず時既に遅し。

誘導の人々に「1時間以上かかるので1部の方は微妙な具合です!」と言われた。

しかしながら私は「いや、ある程度列は動くし、買えるだろう…!」と思っていた。そう、その時は。

昨年まで、こんなに列が長かったのも見たことがなかった。寧ろ、買えることが前提だったので、ここで暑さに負けて退散するわけにはいかなかったのだ。
そして、私なりにグッズ無しで魂を楽しむことなど、出来ないとさえ思っていたのだった。

その先は、言うまでもない。

一言で言えば、灼熱地獄。
どこにいても、日向。
私の知ってる暑さをゆうに越えていた。
そして、私は辛さと、悲しさと、情けなさを嘆いた。

午後0時20分過ぎ、私はグッズ列から離れた。つまり、買うことを諦めたのだ。

暑さに耐えられなかったのは勿論、開演に間に合わないと確信したのだ。もう、あと30分あれば買えていただろう。

その後私と、同伴の母は暑さに苦しみながらも会場に入った。

幸いアリーナ席だった為、とてつもなくギリギリだが無事に座ることが出来た。
この時、午後0時28分。

そしてその数分後、開演した。


ここからはセトリを振り返りつつ、回帰していく。

セトリや演出などのネタバレはまだ知りたくないという方はここで読むのをやめて頂いた方が無難だろう。




1. Fantasist

某ハリー〇ッターを想起させる文字と、何だか良くわからないほどかっこよく仕上がったJUMPメンバーたち。

私がこの時軽く気分が悪かった為、あやふやな記憶しかないが、何せよ、かっこよかったことには変わりない。

ただ、1つだけ鮮明な記憶を思い返すならば、ヲタの声援だろう。

私的に、いのやま辺りで半端ない声援が聞こえた。もう、耳が潰れるかと思った。
いつの間に、こんなに声援を貰って、映像も長い間写してもらって、、…成長したのだろう。

私が伊野尾慧の成長に感服し、ヲタに完敗した瞬間だった。まだ始まって数分も経っていないのに…。


2. ウィークエンダー

これはまた、驚き桃の木山椒の木。
まさか、まさかの『JUMPing CAR』じゃなかった…!笑
これには私も笑った。開演してから初の笑顔だった。

メインステージから華麗な衣装を纏って、華麗に登場した彼らは、紛れもなくHey! Say! JUMPだった。

今回で私はJUMPに会うのが4回目になる。
だがしかし、当時から変わらない堂々とした彼らを、また今回もこの時、この瞬間の想い全てを目に焼き付けた。


ウィークエンダーは言わずと知れた神曲と言われる楽曲だが、この曲をまさか始めに歌うとは思わなかった。

でも実際に見てみると、JUMPらしさが溢れでていた。これは、素晴らしい。
席の都合でメインステージははっきりと見えなかったが、双眼鏡でいのありがお隣にいたことだけはしっかりと確認した。

そして、普段歌番組などでの披露時に、カメラに抜かれないそれぞれのメンバーの様子を見ることに、楽しんだ。



3. Come On A My House

(o・ω・)Come On A My House〜♡

相変わらず可愛かった…。(終)



4. Ride With Me

これまたJUMPの有名ダンスナンバー。
とにかく、ダンスに惚れるしかなかった。

私は物凄くこの曲のダンスが好きだ。もう、本当に、ただ一心不乱に踊るJUMPを眺めたいならこの曲をおすすめする。

そして出来るならば、次魂をする機会があればこの曲をガッツリ踊って欲しいと、また思った。

自担・有岡大貴のラップは、そういえばこの曲で世間に知らしめたのだった。
故に、彼も半端なくノリノリで、楽しそうで、見てるこっちはもうニコニコと薮くんみたいに笑っている事しかできなかった。(勿論いい意味で)

有岡「チャンネル回せば?(マイクをヲタに見せるポーズ)」
ヲタ「\にゅーーーーす!!/」
有岡「とかやってるけどほらぶっちゃけ こっちの方が?(さっきと同じポーズ)」
ヲタ「\にゅーーーーーすっっ!!!!/」

は楽しすぎた…。


5. JUMPing CAR

キタァ━━━━ヽ(´ω` *)ノ━━━━ッ!!笑

エンジン音から始まる前奏と、涼ちゃんの「Fu Fu ♪」の美声に鳥肌が立った。
それでもって私が今回のアルバム曲の中でも格別に推してる曲が来たことで、テンションが最高潮に上がってしまった。

そして、事前にあり→いのパートがあることを知っていた為、"いのありの絡み"を大変期待していた。

その期待をいのありは裏切らなかった。

有岡「キミに」伊野尾「キミに」
いのあり「Jump in love」!!!!

見つめあい、寄り添いあい、みるからに2人の世界に入ってしまういのありに胸を打ち抜かれた。
ただ、その一部始終しか見られなかったのだ。

理由は、オカモトケイトである…。
オカモトケイトが上手いこといのありを隠していた…。そう、私はアリーナC3ブロックの後ろの方だったからだ……。

…気を取り直して、この曲でのいのありを軽くまとめてみよう。

先ほどのパートの有岡パートのとき、有岡は歌いながら伊野尾の方を向く。
→2人は向き合いながら歌う
→伊野尾は有岡の両肩を抱く
→顔近付ける

私、魂抜ける。
終わり。

JUMPing CAR は振りが一転し、かわいく、モーションが沢山あった。

一人一人が車の部品になるものを持ち、曲に合わせて左右に動き、メインからセンステまで歩いて歌うという、なんとも愛らしいダンス。

終始その愛らしさに魅了され続けた私と母であった。

また、いのありが前後に並んでいてもう、とてつもなく見やすかった。

伊野尾は前輪向かって右、有岡はその後ろだった…。んんん。思い出すだけであの表情が思い浮かぶ。


6. Viva! 9's SOUL

初の音源化されたメンバー紹介ソング。
やはり私たちの期待は裏切らないのだ。

映像はそれぞれの9ぷぅが、それに合うメンバーが紹介されている時に、映像上でわちゃわちゃと何かをしている、というものだった。

伊野尾ならピアノ、有岡ならDJ、山田なら歌を歌う…などだ。

私は上記で述べたようにアリーナC3だったのでセンターの大きい映像とメンバーが一目で分かる。距離的にも完璧な位置だった。
よって、9ぷぅとメンバーのシンクロも多々確認出来た。

言うならば、昨年の魂で愛ハピの時に9ぷぅが映像にいた時のような感覚を思い出せた。

メンバー紹介はセンステの中央の少し高くなっている台的なところでされていた。
歌うメンバー、紹介されるメンバーがそれぞれその台に乗り、歌うという具合だ。

歌うメンバーは生で歌い、紹介されるメンバーはめいっぱいアピールしたり、声援を求めたり、と本当に楽しそうだった。

そして、お待ちかねのDJ DAIKI !!笑

もう、堪らなかった。
メンバーからハブられ(光から3回ほど台から落とされる)たのにも関わらず登り、

有岡「あの!俺の紹介もちゃんとして!!」

と叫んでいたのはさすがだなと素直に思った。
これが、有岡担が魅了される一つの可愛さなのか、とも思った。

メンバーの名前をとにかく叫び、私はスッキリしたという感情を持ったことをよく覚えている…。
また、一人一人のパートを完全に覚え、歌えたのは意外にも楽しかった。
魂って、いいな。


7. SUPER DELICATE

スパデリ!もうこの曲は耳が腐るほど聞いているのに、何故か飽きない。

魂では今まで彼らの踊る後ろ姿しか確認出来ていなかったのだが、今回は真正面からのダンスを見れたのだ!

これには山田担の母も嬉しそうだった。

そして、まさかのやまゆとのあの例の部分が、メンバーによって新しく面白くアレンジされていたとは知らなかった。

今回は、やまゆと・ありやぶ・たかけと・ひかちねだった(と思う。)

ありやぶは、薮くんが有岡においで!みたいなポーズをしていた。伊野尾はその時点で俺1人?!みたいにキョドっていたと思われる。

ひかちねお姫様抱っこは、知念ちゃんの子供感が素晴らしかった…。

やまゆとはいつも通り、大御所感(笑)を出していた。
そこに乱入する伊野尾…!
2人に拒否され、「人間どもがあああ!!」と雄叫びを上げていた。
カメラにばっちり大きく抜かれてた伊野尾くん、美しかった…。

そう言えば仙台では有岡がハブられてたんだもんな…、いじられるいのありは最高。。(やめなさい)



8. Puppy Boo

出ました有岡激推しパピーブー!

杖を使い大人な雰囲気を醸し出し、しなやかに踊るJUMPは綺麗だった。

私の席にとてつもなく近いバクステでの出来事だった為メンバーの背中を眺めることになってしまったが、その美しい背中と後頭部を眺めれたのは貴重だった。

たった一つ、次曲の準備で抜けてしまった4人が居なくなったのは少しショックだった。

曲の最後の決めポーズが残った5人でV字になっていたのは、何か物足りなかった感じはあった。

でも、その直後の有岡大貴の「Kiss you」で払拭されたのだが。

まさかこっちを見てそんなにかわいくポージングを決めるとは思いもしなかったのだ。

投げキッスはイケナイだろう…罪な男だな…有岡大貴……。


9. ペットショップラブモーション

この曲は、敢えて何も語らないのが良さそうだ(真顔)

いや、そんなことは出来ない。
4人のキラキラ・ノリノリな姿を私の少ない語彙で出来るだけ表現するのが義務だろう(真顔)。

まず、あの……動物のコス…いや、着ぐるみと言おう。

それぞれ4人は、ネコ、ねずみ、イヌ、うさぎとオーソドックスな誰でも知っている動物に変身していた訳だが、何故あんなに見たことないほどのかわいさを放っているのだ。

特に伊野尾慧…!
あざとい…!エロい…!萌え…!

イケナイ方向に私が向かいそうになった。(やめなさい)

鰹(と彼は称する)魚を見事に操っている、、そして、自らの利点を存分に生かしてプリプリ踊っている…。

きっと伊野尾担ならば分かるだろう。このトキメキを…。

ポーズを決めるとき、歌うとき、座るとき、メンバーに寄り添うとき、全てにおいてこの曲では彼はネコになりきっていた。

それがもう、とんでもなく私の理性を壊しかけた。
よければ、心臓に悪いので次からは無くして欲しい。本望ではないが。

ところでたかきゆうやは何故あんなにノリノリなのか。私の勘違いだろうか。
メンバー談によると、彼が歌いたい!と強く懇願しこの曲になった…とのことだったが、本当にそれを理解した。

後述のキラキラ光れやChau#でも触れようと思っていたがここでも話そう。

彼がかわいらしいキラッキラのアイドルソングをノリノリで歌い上げ、踊り上げ、ファンにギャップを見せつけることが、どれだけ素晴らしいことか。

見た目はクールなのに精神年齢は最年少なだけある(Viva! 9's SOULより)

かの昔の『俺たちの青春』という曲ではイケメンゆうやを推していたじゃないか?
山田涼介とも並ぶと言われたエロさを『僕はVampire』や『Yes!』では披露したじゃないか?
数々のドラマではクールに決めていた、、はずだった。

それがまさか彼があんなにキュートな表情をするとは、あの頃は思っていなかった。

とりあえず、この曲のたかきゆうやのかわいさについては、魂のDVDが発売してからまたじっくり拝むとしよう。

私の入った魂ではやはり自担ばかり見てしまったが為、あまり見てはいない。かわいかったことだけはしっかり把握したから、まぁいいか。


…今思えば、ペットショップラブモーションの感想はかわいいしか言ってない。まぁいいか。


10. スーツデイズ

たかきゆうやの大工姿から始まったスーツデイズ前の映像。

何故か公園で某イン〇ィージョーンズ風にヘビを追いかける光くん。

紙をぐしゃぐしゃにして丸めて捨てる小説家薮さん。

警備員?物凄い寝癖ついてるけど…、、ってカワイイ…な大ちゃん。

衝撃の寿司屋・いのちゃん。


これはなんだ!!Σ(・∀・;)!!

っと言うのが、私の初めの感情だった。。

相変わらずお元気そうで、相変わらず愛らしくて、相変わらず彼女いなさ…ゴホン…なBEST兄様方には笑うしかなかった。

"BESTのみんな元気?みんなモテてる…?"

だったかな。有岡大ちゃんのメールは…。


そして鰹(と言われている魚)があるセンステを待ち合わせ場所として集合する兄様方。

さらに始まるスーツデイズ。

その後センステからバクステに微妙に移動しながら歌い続ける滑稽な衣装の兄様方。

薮さん途中で歌詞忘れててとっても可愛かった。笑い方がやっぱりおじいちゃんだった。


バクステには何故かスーツが用意されていて、(大ちゃん以外)兄様が「似合う?似合う?」とスーツの後ろに立つ。大ちゃんは勿論身長が足りない笑

大人になっても好きな子が忘れられず、いつまでも好きでいて、電車に乗るあの子の手を引き連れてった……なんて甘い話がまさかのガン無視だった笑笑


まぁ、それもBESTの楽しさで全てかき消されたのだが笑笑

なんといっても、兄様方はいつまでも平和だった。以上。終わり。


11. Moonlight (山田ソロ)

う、美しい…!
先程のBEST兄様とは大違いなイケメンさと、半端ない麗しさと、溢れ出る色気…。

そしてこの曲を披露、とはとても高まった。

母が大変喜んでおりました。山田さん。

それでもって幼少期の映像にも、「カワイイ…!!」ってニコニコしてました。

いつも仕事と家事で忙しく、疲弊しきっている母にはいい刺激だったと思われます。有難うございます。


昔の涼ちゃん、…ムチムチしてていつ見ても触りたいなぁって私はずっと思ってました、ごめんなさい。



とんでもなく微妙な所だが、ここで一旦前編終了。

主の都合上、こまめに更新が出来なさそうな気しかしない。

ゆっくり、のんびり、行こうと思う。


いつ終わるやら、わからないが…。

それでは。また。


ゆーあーまいらいと。ぐっばい。

今週のお題「好きな服」

今週のお題「好きな服」

どうも。莉和です。

好きな服?我、お洒落には疎い…。

てことで、私的な「好きな服」は存在しない。。


これでは、ネタが成立しない。
お題の意味がない。

てこで、ここはJUMPが着ている服、つまり衣装などの「好きな服」でいこう。


まずは、こちら。



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はい。来た。私のお気に入り。
昨年のツアーでたった1曲のために作られたであろうこちら。「RELOAD」の衣装。

だがしかし、昨年冬の「ベストアーティスト2014」で披露した「ウィークエンダー」でも、ハット無しで着ていたというのは秘密でいこう。

この衣装の好きなところは、ずばり、白だ。

紳士な雰囲気を醸し出し、きちんと決めれる色は白と黒ぐらいであろうか。

私個人としては、白の方がしっくりくる。

着る人によっては、清楚になり、
着る人によっては、カッコよくなり、
その人に合わせて多様な変化ができる色であることが言えると思う。

そして、白のジャケットは物凄く、物凄く私的にフェチである。


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こちら、昨年夏の「MUSIC DAY 音楽のちから」での披露曲「ウィークエンダー」での衣装だが、やはり、白のジャケットは破壊力があり過ぎる。

よく子どもっぽい、と言われるJUMPがなんと、Hey! Say! イケメン JUMPに変身している。

夏らしい爽やかさは勿論だが、大人の男の人としてのカッコいい!をこの衣装は彼らに被せてくれる。

白は最高だ…。


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ジャケットではないが、こちらの白も最高。

爽やかすぎるのだ。彼らに似合いすぎるのだ。

こんなに白が似合うジャニーズグループはいないと勝手に思っている。

(嵐さんは黒、NEWSさんはとにかく赤とか、派手な色、ジャニーズWESTさんも金系の派手な色…などなど。)



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白が入っている衣装は、お気に入り過ぎて困る。
こちらは、「明日へのYELL」のPVだ。




では、次。


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せ!い!ふ!く!!!!

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!


…取り乱した。


先ほど白はフェチだと言ったが、制服もフェチだ。。堪らない。。

大人っぽくキメるJUMPも好きだが、こうして童心がちらちらと垣間見える制服は魅力的だ。

私が現役の学生だ、ということも関係しているかもしれないが、
制服というのは夢を持っているものだと思う。



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んんん…。かわいい。。



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これは、言わずと知れた「モテたい!」制服である。

Hey! Say! BESTさんは私を制服沼から返してくれない。きっと、これからも。




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これは制服に入れるべきか迷った。だが、制服ということにしよう。(というかしてくださいm(*_ _)m)


ということで制服番外編。こちら、せんせーションズの「殺せんせーションズ」から。

似合う…。

この画像を探している時に偶然 my walkmanから「殺せんせーションズ Hey! Say! JUMP ver.」が流れてきて、焦っている。

今年のはじめの出来事だったにもかかわらずかなり懐かしく感じる。

ヌルフフフフフフ…



そして、最後に。


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スーツ…!!!




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スーツ…!!!!!




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私は、この世に生まれ落ちたことに感謝せねばならない。

何故なら、こんなに素晴らしい彼らを見ることが出来るから…。


ありがとうHey! Say! JUMP

ここではすべて紹介はできなかったが、もっとたくさんのカッコイイ!カワイイ!衣装を彼らは着こなしてくれる。


これからも楽しみにしております。


最後にここまで読んで下さった読者の皆々様にひとこと。

ありふれた衣装ばかりでごめんなさい。




それではこの辺で。

ゆーあーまいらいと。ぐっばい。

私が有岡大貴を好きになった理由

莉和です。前回に引き続きウザイほど褒め称えるばかりの自担が自担になった理由をお話ししようと思う。


有岡大貴。だいきありおか。DJ DAIKI!!!

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伊野尾慧でも言ったことだが、やはり苗字があまり見たことがない。

珍しい苗字から連想されるのは、『結婚したら彼の苗字が…!!(トキメキ)』であろう。寧ろ、それしかないのではないだろうか。

そうだ、私は彼と結婚出来るのならしたいと思うほど、彼のイケメンな姿に惚れ込んでいる。

ちなみに私に結婚願望はない。出来れば一生独身を貫いて彼らに貢いで生きていきたいと願っている。


有岡大貴は、白馬の王子様という言葉が良く似合う。同時に、我侭な王子様、でも合っている気がする。

時にはかっこよく、時にはかわいく、ファンをコロコロ転がすように上手く使い分けている、ということだ。
勿論、いい意味でだ。

例を挙げてみよう。彼の作詞した「RELOAD」のダンスは、とてつもなく恰好いい。彼のハットの被り方が、世界一ハマっている。



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この通りだ。

恰好いい、としか言いようがない。



そして、お昼の番組「ヒルナンデス」では昨年よりレギュラーとして毎週火曜日に出演中だ。


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この時の彼は「金田一少年の事件簿neo」の撮影中かそれ以前か、位の時期であった。レギュラー決定後の彼の初めてのロケでの、このうどんショットは忘れられない。

確かこの日は私は春休み中で、母と共にリアルタイムで見届けた記憶がある。

可愛い、としか言いようがない。



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金田一少年の事件簿neo」では佐木竜二役を好演した。この彼のふわっふわのヘアーは、本当に素晴らしいと思う。(画像は、ただ私のお気に入りをあげたばかりだ。)


何故ならば、実年齢では年下である金田一役・山田涼介よりもさらに年下の役を任された彼の、幼さを引き出す最高の道具だったからだ。


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私はこの彼のは15歳位でもいける…と勝手に思っている。…まさか当時23歳だなんて言えたことではない。



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23歳の彼といえば、これだろう。

もう、堪らない。語彙力がないせいで読者の皆々様に伝えきれない。どうしたらいい。今も興奮が止まらない。。

この有岡大貴を目の前で見たら、もう、死ぬしかない。



ここまで読んでくださった方々にはそろそろバレているかもしれないが、
今回の有岡大貴についてのこの記事は、ただ彼の格好良さ、可愛さしか話していない。

前回の伊野尾慧については、きちんと自担になった経緯を話した。そして、彼を分析し、総評した。

だが、今回は全くそれをしていないのだ。

これじゃ、自担になった理由は愚か、ただデレているだけじゃないかと言われてしまう。それはよく分かっている。


なのになぜ話せないか、その理由はひとつだけだ。

彼を見ると、正気を保てなくなる。
…という訳だからだ。

このことを、ヲタの中では"リア恋"と呼ぶらしい。
リアルに恋しても報われないとわかっていながら、しかしながらリアルに夢中になってしまうような恋をしてしまった。相手が彼だっただけなのだ。

私の中で伊野尾慧が、アイドルとして推しているという枠ならば、有岡大貴は、人として惚れている枠、と言うべきか。

でもそれも間違っている気がしてならない。
まだ、答えは見つからなさそうだ。


普通に私が彼氏にするなら、有岡大貴がいいということだけは確かなのだが…これには深い事情がある。

また別の記事で話すとしよう。ここに話すとわけがわからなくなる可能性しかない。


ところで、私の中での彼のもっともな魅力は、その声にあると思う。

普段は少年が混じった可愛らしい声をしている(あくまでも24歳)のだが、Hey! Say! JUMPの曲の中で、ある曲では物凄くオスになるのだ。

例えば、先日発売されたアルバム「愛よ、僕を導いてゆけ」では、とてつもなく切なく、美しい声が脳内を洗脳していく。

"君のかじかむ手を 温められるのが僕じゃなくても"

彼の表情には相応しくない低音は、少しのエロさを含んでいる。これは耳元で言われたら死んでしまうだろう。

次は、Hey! Say! BESTの「スクランブル」だ。

"もう一度押し寄せてはこないかとぼくは 落ちる涙を海に流した"


…私がその涙吹いてあげるよ…!!!!

他、「RELOAD」「Come Back…?」「UNION」「Ride With Me」「Fever」「コンパスローズ」「FOREVER」「僕はVampire」など、比較的ここ2,3年辺りの曲がおすすめだ。


打って変わって、普段は可愛らしい声を披露することが多い。そのためか、ネットでは
『あれ?有岡君って中学生?』
『〇ルナンデスに出てるHey! Say! JUMPの子って、中学生なの??』

と騒がれているところをよく見る…。

私にも、わからなくはない。

歌にもその声が影響されて、どちらかといえばHey! Say! JUMPの曲ではかなりの頻度でこの有岡大貴の声を聴くことができる。

私的には「愛ing -アイシテル-」「スクール革命」「Score」「パーフェクト ライフ」「つなぐ手と手」「Hands UP」「桜、咲いたよ」「School Girl」「Oh!アイドル!」「スルー」「Chau#」「Puppy Boo」が特におすすめ。(多いのはお気にせず)

声の変化を楽しむと同時に、その時の彼の表情に注目して欲しい。

例に取ると、smart魂の「コンパスローズ」のある一節

"考えているのかな 帰りたくないと"

の部分だ。

帰りたくないと で左手をくいっと…!あぁ、これは見なければわからない!

生歌になるとイケメンボイスになり、なおかつ有岡大貴を見ているその瞳をそらさせないという、最高の仕草なのだ。

その後の八乙女光とのラップの部分も、たまらないのだ。ウインクしているのだ。もう、たまらないのだ。

見ているこっちのドキドキも止まらないし、抱きしめられたくなるし、もう、全てにおいてきゅんきゅんが止まらないのだ。



デレすぎたと反省している。
だがしかし、私は彼の一つ一つの仕草や、声や、愛しさや、可愛さや、全てが好きになって、担当となったのだ。


彼の瞳に捉えられたら、もう、離れることはできない。

きゅんきゅんを求めているお姉さまやお母さまは是非、彼を一度見て欲しい。必ず、どこかに萌えポイントを見つけることが出来るだろう。


それでは、このへんで…(これ以上話すと暴れる可能性があるので。。)


ゆーあーまいらいと。ぐっばい。




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私が伊野尾慧を好きになった理由

どうも、莉和です。

今回は、私の大切な自担が自担になった経緯をお話しします。

では、早速。


伊野尾慧。

今までにない名の響きである。伊野尾という珍しい名の効果であろうか、いや、そうではないと思われる。

何故かというと、彼にはどうも不思議なオーラが流れている思うからだ。

軽く開かれた唇(エロい)、俯きかげんな瞳(エロい)、薄いと言われ続ける前髪(ごめんなさい)の放つ爽やかな色気、、

何より、強い目力を感じたのだ。



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私が正式に担当になった時は「Come On A My House」の発売前であったが、そのシングルの収録曲「BOUNCE」では、前述のセクシーが詰まった伊野尾慧を垣間見ることが出来た。

続くシングル「Ride With Me」では、さらに進化した彼を見つけれたのだが、それはまた後の話だけれども。


話は戻るが、「Come On A My House」発売前は、彼の大学卒業直後だった。何かに解放されたかのようにキラキラしていたのは、そのせいだろうか。

寧ろ、解放されたのではなく、心からジャニーズを全うしていたように見えた。少なくとも私には。

彼の中で大学が重荷になっていたわけではないだろうが、それでも、学業を終えてジャニーズの仕事に専念できている、という表れに思えた。


容姿はもちろんのことだが、内面の良さを感じれるのは大きいと思われる。人間性は、大切だ。


そしてもう1つ、彼には大きな特徴があった。
美しい手足を率いる整ったモデル体型だ。

何故貴方は端に居る?もっと前に出てこい!と言わんばかりに均一な体が美しすぎる。
彼の魔性は、ぬるいキャラからは想像出来ないこの体型にあるだろう。



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もう2年少し前の魂パンフレットから。
スタイルの良さが滲み出ている。

以上がほぼ見た目についてだが(内面の話もちらっとしてたが…)、内面も素晴らしいことはよく知っている。


たまたまバラエティーに出れば、その軽い口調から面白い発言が聞けることは間違いない。

やぶいので出ていた「ネプリーグ」や、番組は忘れたが…買い物の達人?か何かの番組では(これまたやぶいの)お米について語っていた気がする。(私の住む地域では流れていなかったせいで曖昧です。)

今は亡き「100秒博士アカデミー」では準レギュラーとして活躍してくれた。
洞窟回は言わずと知れた名作である。

ついこの間の「ニノさん」では地上波では初めて(某ドル誌では何やら曖昧な企画によって話していた)、専門分野である建築について語った。

実はまだ、いのゆとの出演した「有吉ゼミ」は確認していない。早急に確認しなければならない。
ただ、私自身とてつもない期待を寄せていることだけは間違いないのだ。

「リトルトーキョーライブ」でのもーそーライブは素晴らしかった。

私的にはクリスマスSPより、年上の女性への告白の方が勝っている、気もする。
彼のドMさが打ち出されているところを見ると、私の中から何かが湧き出てくる。これは、きっと、…(以下自重

長くなってしまったが、とにかく言いたいことは彼のバラエティーでの才能発揮が物凄く素晴らしいということ、ただ1つだけだ。

のちのち話すが、"いのあり・遊園地"と呼ばれる「百識」でのロケはとてつもなく破壊力を持つ。可愛い伊野尾慧をただ拝むことしかできなくなる、最高の番組だったからだ。

これからもバラエティーでの活躍は増えていくだろう。
24時間TVの番宣は勿論、番宣以上の名を残してくれることに期待する。

そして彼の才能が芸能界のお偉い方に見つかり、出世し、この世に名を刻む大きな人になって欲しいと思う。少し。

理由は、彼を純粋に可愛がりたいからだ。

これ以上露出が増えてしまっては、彼が変わってしまうかもしれない。
少なくとも、ジャニヲタ向けの発言から、ジャニヲタ以外の人も見る番組での、所謂公式じみた言葉を発するかも知れないという恐怖だ。

私は、彼の純朴な可愛さを拝みたい。

つまり、私の手のひらの中で(世間の目から)隠しつつも、転がして遊んでいたい(見ていたい)ということだ。

…実に分かりにくい。伝わりにくい拙い文章になってしまった。。


彼の才能を開花させ、出世して欲しいという気持ちと、いつまでもこのままの彼を拝みたいという気持ちが交差し、もう、止められない。

だが、私はこれから彼がどんな道を歩もうと、彼が幸せならそれでいいと思っている。

そう思わせてくれたのは、前述の通りの彼の魅力がそうさせたのだ。

決して悪い意味ではなく、良い意味でもない。
ただ、私たちの目の前で日々進化を遂げる彼を追い続けることが、私達の役目だからだ。

今年は既に舞台にドラマ、雑誌の表紙、バラエティー出演etc……、沢山のことをしてきた彼を、私はこれからもひたむきに応援し続けるだろう。


本当に長くなってしまったが、こうして私は伊野尾慧という響きに魅せられ、エロさに導かれ、担当となったのだ。



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最後に、今、伊野尾慧を好きになる方々へ。

彼のことを深く知って欲しい。
美しいお顔だけではなく、性格も、声も、面白さも、可愛さも、全てを知り尽くして欲しい。

ただ『顔が可愛い!』だけでは勿体ない。
もっと、深く彼を味わうことで彼の本当の魅力を知ることが出来ると思う。

新規は悪いや、古参は素晴らしいや、そんなことが言いたいわけではない。今からでも間に合う。

Jrの頃からの彼、センターに君臨していた彼。
デビューした彼、悩み悩んだ彼。大学に進み、成長した彼。
Hey! Say! JUMP内でも端のポジションにいたのにも関わらず、ここ数年で突然ソロを貰えた彼。
演技をしている彼、ラジオをしている彼。そう、全て。

そして、彼の成長を見守ってきた彼のファンのことを知ることが、まず初めの一歩だと私は思う。

全てを知った時、きっとジャニーズへの見方も、彼の見方も、変わるはずだと確信している。

(偉そうに話してゴメンナサイ…それだけ好きだということです。)



彼が今日も、この世界で息をしていることに感謝しよう。

これからもこんな私ですがよろしくお願いします。伊野尾慧くん。

ゆーあーまいらいと。ぐっばい。



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今週のお題「夏支度」

こんにちは、莉和です。

突然アクセスが伸びてて焦ったのが本音。ジャニヲタすごい。


ところで、これをやってみようかと。


今週のお題「夏支度」


夏支度、と言われて私が思いつくのは無論、魂へ向けての心構えだろうか。

ジャニヲタであるにも関わらず、今まであまり主張をしたことは実はない。

衣装を手作りしたり、ヲタ友と参戦したり、多ステしたり…私にはしたことがない。


まだ未成年だから、ということもだが、少しビビリな性格が祟っていると思われる。

Twitterをし始めたのも昨年8月。
妄想垢をフォローするだけの垢から、次第に妄想垢様と話したくなり、鍵を外した時期もあった。

だかやはりビビリの私にそれを長く続けることは出来ず、今尚鍵をつけたままである。


なのにも関わらず沢山のフォロワーさんと絡ませていただいている。

これは、奇跡なのか。

現実社会に溶け込めず、Twitterという感情を媒介するツールを使うことでしかまともに話せない私が、沢山の人と絡むことは如何なものなのか。


実は先日、あるフォロワーさんと会ったのだ。

彼女は私の通う高校のひと学年下の後輩だったのだ。

気付いたときは驚きしかなかった。まさか、と思った。


だが、この機会は無駄にはできなかった。

ビビリな私を変えよう、と決意し、彼女に会った。

恥ずかしくて、あまり話せなかった。
可愛くもなければ美しいわけでもない、平凡な私に、せ彼女は明るく接してくれた。

今でも、休み時間に会うことがあるが、笑顔で手を振ってくれる彼女に、もうメロメロになってしまった…。

もし、彼女がこのブログを見ているのならば、勘違いはしないで欲しいと思う(笑)
私には決して変な趣味はないので、安心して欲しい(笑)



話は逸れたが、フォロワーさんに会う、ということが私にとってとても勇気がいるということが分かって頂けただろうか。

会うことが嫌なわけではなく、魂に参戦する時は親も居る。

親にどう話せばいいのか、なんて思ったりもしてしまう。本当に、情けがないのだ。


という訳で、私の中での夏支度は、先程話したことなのだ。

今年は、勇気を出したい。出来る限り、頑張ろう。


そして、もうひとつ。

私には乗り切らなければならない事がある。
それは、受験勉強だ。

現在私は勉強中だ。

日々テストと模試に追われ、結果に泣き、今に至る。

志望大学は決まっているものの、当然受かる見込みが少ない。

ショックであり、現実を見ざるを得ず、悲しみにくれる暇もない。

この夏は、勝負だ。


その為に、夏の怒涛の受験勉強の為に、今から支度をすべきなのである。


さて、来週からは1週間、7月考査が待っている。

ここで結果を残して、評定を上げる。

そして、大学に合格するための糧にする。そう決めた。


暫く沢山の更新とTwitterに入り浸ることは出来ないかもしれないが、一生懸命頑張っているということだけは覚えていて欲しいと思っている。(図々しいな、黙りなさい)


それでは。

ゆーあーまいらいと。ぐっばい。


p.s. 最近ハマっている顔文字フリフリ((ヾ(・д・。)マタネー♪☜これ

自己紹介も兼ねて。

どうも、莉和です。

私の中でのブログというものは、記録の一端であるというもの。

きっと、いずれか忘れてしまう大事なことをメモして、発信する。そんな役割を持つものだと思う。

以前Twitterで自己紹介をした(と思う)のはいいけれど、これまた、遡れない!という事態が発生。

やはり、呟いてそのまま放置、ということになる。

ツイログとか、色んなやつがあるらしいが、どうも使い方が分からない為に、此処に自己紹介を載せておくことにする。

これでもう、新たにいうこともなくなるかな、と期待を込めて。

  • 名前

莉和(りわ)
残念ですが、本名ではありません。

  • 年齢、血液型、星座

17、A型、かに座(('A`)と同じです)

  • 住み

神戸のどこか。


基本情報はこのくらいですか。

あとは、かなーりジャニーズ絡みます。

  • 自担

伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
言わずと知れた、我らのいのありです。

相葉雅紀(嵐)
中島健人(Sexy Zone)

橋玄樹(Mr.King vs Mr.Prince)
髙橋海人(Mr.King vs Mr.Prince)

NEWSとジャニーズWESTは、テゴマス・神山・中間寄りのまるっと箱推し。

それを言えばHey! Say! JUMPも箱推しです。ただ、寄りとかではなく自担は自担で好きなのです。

他、事務所自体を推してるといえば言い過ぎかもしれないが、間違ってはないと自負している。


Hey! Say! JUMPを好きになったきっかけは、2010年のベストアーティスト。

「ありがとう~世界のどこにいても~」の歌詞に驚いた。そして、当時まだ中学3年生だった森本龍太郎と高校2年生の知念侑李に目をつけてしまった。

正確には、目がいってしまって追いつかなかった。

それからというもの、のめり込むのに時間はかからなかった。

のめり込んですぐ(であろう時期)に書いた私のメモがこれだ。



みるみるうちにハマり、とてつもないスピードで歌を覚え、ドル誌というものを人生で初めて手にした。

「真夜中のシャドーボーイ」「OVER」など、今でも聴いていて飽きないメロディーは、実は5年も前から聴いていたのだ。

例えば、Jr時代からのファンなどではないが、本当に、古参ではないが、とてつもなくJUMPと、龍と、知念ちゃんが唯好きだった。


1つだけいうならば、この頃は嵐全盛期だった。

どこもかしこも嵐、嵐、嵐の連続で、嫌ではなかったが、私も波に乗っていた気がする。

小5から相葉ちゃんに心を奪われ、日々を魂DVDで過ごしていた時だったからだ。


嵐のコール&レスポンスを覚えて、おどって、とにかく日々が楽しかった。

よって、徐々にJUMPから離れていったのである(同時期、龍が謹慎処分になった)。


JUMPに再燃したのはドラマ「理想の息子」の時期だった。

たまたま見たそのドラマに、母が釘付けになったのだ。
そうだ、山田涼介だ。

受験前でイライラしていて、母によく当たりちらして、親子共々ストレスの溜まっていた日々に舞い降りた天使、それが彼だった。

母も、みるみるうちにハマった。

2012年。きっと忘れはしないだろう。


私はまた知念ちゃんを追いかけ始めた。

NYCにも興味が湧いて、たまらなく好きになった。
今思えば、この頃には既にDDに近い存在を確立してしまっていた。

母が涼ちゃんを追いかけ、私は知念ちゃんを追いかけ、時は過ぎ、「Johnny's World」が終わったあたりだった。

『コンサートに行こう。』

母から突然言われた言葉で、驚いた。

それは、「Johnny's Worldの感謝祭」だった。

既に嵐、NEWS、テゴマス、Sexy Zone、ちまちまとJrを好きになっていたのにも関わらず、まだ魂には行ったことがなかった。

勿論、他のアーティストのライブなどにも行ったことはない。
参戦、とか、うちわ、とか、無縁の世界で、あの頃は、まだ…引き返せていたな、と今更思う莉和である。


初めて会ったJUMPに息を飲み、ヲタを見て焦り、私はここに来てよかったのか…と思うほどだった。

母が「僕はVampire」で興奮していて、弟も何故か興味を持っていたということだけが、はっきりと覚えていることで。

あとは、ハマりかけていたJUMP、セクゾ、関ジュ(主に7WEST、B.A.D)を生で見れて、とにかくすごかった、かっこよかった、と思った記憶だけである。


受験に失敗し、傷心気味だった私たちの心に、深く刻まれたのは紛れもなく彼らだった。

母は迷いなくファンクラブに入会した。
私はというと、当時で好きになって6年経っていた嵐のファンクラブに入会したのだった。


時は流れ、2013年。JUMPは「Come On A My House」の発売を控えていた。

その頃、初めて少クラを観ることとなる。

真っ赤な衣装に身を包み、可愛らしいダンスを披露する彼らは、少し大人になっていた。

たった1か月前に見た彼らとは、少し違った、笑顔が溢れる姿を目の当たりにした。


『もっと君を知りたい』


私の想いと、歌の歌詞とが、一致した。

その瞬間、感情を抑えられなくなった。


そうなんだ。私は、人生でこんなにビビッと電流が走ることは無かったのだ。


私は担当を降りた。

人生で初めて、れっきとした"担降り"をしたのだった。


その相手は、言うまでもない。

大学を卒業したばかりの伊野尾慧。

そして、あとを追うように有岡大貴にも堕ちていくことになる。


それからというものの、2013年初夏、JUMP単独の「Hey! Say! JUMP 全国へJUMPツアー」に参戦。

秋にはかの倍率が高く、なかなか入れないと言われる嵐の魂にも参戦させて頂いた。


伊野尾慧と有岡大貴の魅力は、語っても語っても語りきれない。

それほど、好きになった。


時には辛くて、悲しくて、すべてを投げ出したくなって、もうどうにでもなれと思った時も
私の傍にいたのはJUMPだった。

今でも、心の支えであって、感謝をするしかないと思っている。

そろそろ終わる私の高校生活は、JUMPの支えがあったから過ごせたものだ。
これからも、よろしくお願いします。


って、何をぐたぐた忘備録にしてしまってるんだ私は。

続いて、好きなアーティストさんなどなど。

  • アーティスト

Flower/E-girls/AAA/Silent Siren/東方神起/ゲスの極み乙女。/きゃりーぱみゅぱみゅ/SEKAI NO OWARI/WEAVER/ナオト・インティライミ/[Alexandros]/伊東歌詞太郎/FUNKY MONKEY BABYS/鹿乃

  • 趣味

寝ること/音楽を聴くこと/ひとりでキャーキャー言うこと/喋ること

間違っても、変な子じゃないです(自信はなし)



これくらいですかね。

とりあえずまあ、お開きにしませう。

この後はTHE MUSIC DAYヾ(´。••。`)ノ


去年は私の誕生日の日にウィークエンダーを初披露してくれたね。

ほんでもって水球ヤンキースもこの日からだったなぁ、と。


ゆーあーまいらいと。ぐっばい。